<MT4のダウンロード・インストール方法:目次>

  1. MT4とは
  2. MT4の特徴
    ●完全無料のFXトレード管理ツールである
    ●スマホアプリ版がある
    ●EAの利用やプログラムのバックテストも可能
    ●画面カスタマイズの自由度が高い
    ●カスタムインジケーターが豊富
    ●トレード手法の再現性が高く、選択肢も幅広い
  3. デモ取引口座とリアル取引口座
    ●トレードに対するメンタルの差
    ●損益に対する恐怖感の差
    ●稼働させているサーバーの差
  4. MT4のダウンロードとインストール
  5. MT4から取引口座にログインする
  6. インストールエラーの原因と対処法
    ●MT4のログイン情報入力ミス
    ●インターネット環境の問題
    ●土日など取引がされていない日
  7. Dr.KオフィシャルLINE@無料登録で【FXで20万円の資金を1,000万円にする現実的具体的な方法】電子書籍プレゼント中!

FXトレードを行うためには、海外FX会社で口座開設し、取引プラットフォームとして【MT4(メタトレーダー4)】を使うのがニュースタンダードになりつつあります。

もちろん海外FX会社にも国内FX会社にもメリットもデメリットもありますが、FXの最大の魅力は「少ない資金で大きな利益を出す」ことです。

 

以前は国内FX会社でも200倍と言う高いレバレッジでトレードする事が出来ましたが、今ではレバレッジ規制により、最大25倍になっており、さらに将来的には10倍程度までに規制を強化するという話も出てきています。

大きな資金を長期的に運用する投資であれば、レバレッジはほとんど必要ありませんので関係ありませんが、ここまでFXが一般的に広がったのも、レバレッジを効かせた効率的なトレードが出来るからで、そのメリットが少なくなれば、当然そのトレードが出来る環境を求めます。

その行き先が海外FX会社なのです。

 

まだ海外FX会社がそれほど知られていなかった頃は、「危険」とか「詐欺」と言われていましたが、今ではそのような悪徳業者は淘汰され、安心して利用できる会社だけが日本人トレーダーを相手に運営されています。

国内FX会社では、それぞれの会社ごとにオリジナルのトレードツールが用意されていますが、海外FX会社では、ほとんどの場合、MT4が採用されています。

つまり海外FX会社を利用してFXを行うのであれば、MT4を使いこなす事は必須であって、MT4をどれだけ使いこなせるかでFXの勝敗が決まると言っても過言ではありません。

 

今ではMT4をプラットフォームとしたカスタムインジケーターやEA(自動売買プログラム)が多く開発され、FXトレーダーに愛用されています。

そこでこのMT4の入門から上級者向けの利用法まで、詳細に解説していきます。

この解説だけお読み頂ければ、MT4の全てが分かるという充実した内容でお届けします。

すでにMT4を使っている方は、知らない機能や使い方もあるかと思いますので、復習のつもりでお読み頂ければと思います。

 

MT4とは

MT4とは

MT4(メタトレーダー4)とは、チャート機能やトレード機能を備えた取引プラットフォームです。

売買はもちろん、チャート分析、自動売買など、FXトレードに必要な機能が全て搭載されている高機能ツールにも関わらず、無料で使えますので、多くのトレーダーに愛用されています。

 

国内FX会社はそれぞれ自社の取引ツールを用意していますので、FX会社を変えてしまうと取引ツールも変わるため、トレード環境が変わってしまいますが、海外FX会社のほとんどがこのMT4を導入していますので、FX会社を変えても同じ環境でトレード出来ます。

そのため複数の海外FX会社に口座を開設し、リスク分散しているトレーダーも多く、MT4を使うメリットは非常に多いのです。

 

現在はMT5がリリースされており、開発元のメタクォーツソフトウェア社では、MT4よりもMT5の普及を推進していますが、まだMT4の人気が根強く、MT5はほとんど使われていません。

その理由は、MT5とMT4にはほとんど互換性がなく、これまでのカスタムインジケーター(MT4にもともと搭載されているインジケーターではなく、独自のロジックで作られたインジケーターで、無料で利用できるインジケーターが多い)やEAが使えなくなるからです。

つまりこれまでのトレード環境がほとんど0に戻すことになりますので、MT4がいまだに広く使われているのです。

ただ開発元がMT5の利用を推進している以上、徐々には広まってくるとは思いますが、まだまだMT4が主流であることは確かです。

 

MT4の特徴

冒頭にも書きましたが、MT4は非常に高機能な取引ツールです。

具体的な操作方法や使い方は、このサイトの他ページで詳細に解説しますが、ここでは主な特徴を理解しておいて下さい。

 

完全無料のFXトレード管理ツールである

MT4の最大の特徴は、完全無料で使える事です。

機能・操作性を考えても有料でも十分納得できるツールなのですが、一切料金はかかりません。

もちろんFXトレードを行うには、FX会社に口座開設し、資金を入金する必要はありますが、デモ口座の開設だけで、全機能が制限なく使えるのです。

トレード資金は必要ですが、MT4を利用すること自体は無料という事なのです。

またチャート上から売買操作も可能で、いちいち注文画面や売買画面を開いたり、切り替えたりする必要がありませんので、スピーディーかつスムーズなトレードが行えます。

 

スマホアプリ版がある

スマホアプリもありますので、いつでもどこでもFXトレードが出来るのも特徴の一つです。

インジケーターはもともとMT4に搭載されているものしか利用できませんが、初心者の方にはそれでも十分でしょう。

またトレード中にパソコンの前を離れなくてはならなくなった時でも、取引口座にあらかじめスマホでもログインしておけば、為替相場の動きのチェックや注文・決済も可能ですので、機動的にFXトレードが行えます。

 

ただMT4は大きなパソコン画面でその性能を発揮しますので、スマホアプリは外出時やパソコンの補助的な役割と考えましょう。

パソコンでMT4を使う最大のメリットは、複数チャートを同時にチェックできる事ですので、やはりトレードのしやすさと効率性はパソコンにはかないません。

しかしスマホアプリも使い慣れておきませんと、いざと言う時に慌てる事になりますので、デモトレードなどで日頃から、意識的に使うようにして下さい。

 

EAの利用やプログラムのバックテストも可能

EAと呼ばれる自動売買機能も搭載されており、プログラムを使った自動売買もこのMT4で行えます。

またEAの利用だけでなく、EAの開発や利用も可能ですので、自分でトレードロジックを組み立て、プログラミングが出来るのであれば、この機能は非常に重要になります。

 

さらにMT4には過去のチャートデータが格納されており、そのデータを利用してEAがどれだけのパフォーマンスが出るかをチェックする「バックテスト機能」も搭載されています。

より正確なバックテストをするには、外部からチャートデータをインポートする必要がありますが、EAを使うようになるまでは必要ありません。

 

またEAでなくても、チャートは過去にさかのぼって参照出来ますので、インジケーターがどれくらい機能するのか、目視でのバックテストも可能です。

バックテストが出来ることで、実際にテクニカル手法をトレードで実践する前に、どれくらいのトレード効果を得られるかを検証する事が出来るわけです。

 

画面カスタマイズの自由度が高い

実際に使っていくとよくわかりますが、カスタマイズの自由度と操作性は、海外製だけあって、かなりのレベルです。

チャートウィンドウの位置や大きさなどのスタイルだけでなく、色も自在にカスタマイズできます。

色なんてどうでもいいと思われるかもしれませんが、長くチャートを見る時に色は重要です。

見やすいスタイルであるだけでなく、目が疲れない色にする事も、実はトレードでは重要になります。

デフォルトのデザインは、これも海外製らしく堅苦しいイメージがありますが、使い慣れてきますと、それがいかに無駄を省いた効率的なインターフェイスであるかが分かります。

 

カスタムインジケーターが豊富

MT4は世界中で利用されていますので、効果的なカスタムインジケーターが非常に豊富です。

国内FX会社のチャートでは、搭載されたインジケーターしか使えませんが、MT4の場合、カスタムインジケーターは無数にあります。

それぞれ世界中のトレーダーがアイデアと経験を詰め込んだインジケーターを開発しており、それを無料で配布してくれているのです。

 

有料のインジケーターもありますが、多くの場合トレーダー自身が使うために作ったカスタムインジケーターを、「よかったら使って下さい」と言う感じで配布してくれるのです。

これがいろいろと探してみますと、有料でも使いたいカスタムインジケーターが多く、日頃から自分でいろいろなインジケーターを探しながら検証してみると良いでしょう。

このブログでも、MT4の活用法の上級編で厳選したカスタムインジケーターをご紹介していますので、ぜひ実際に使ってみて下さい。

 

トレード手法の再現性が高く、選択肢も幅広い

多くのプロトレーダーが使っているため、トレード手法もMT4をベースにしたものが多く、手法の再現性も高くなります。

FXトレードは実践する環境によって、実践するトレード手法も人それぞれです。

そのため再現性が高い手法が多いという事は、それだけ選択肢の幅も広くなり、本当に自分のトレード環境に合った手法を選べるという事になるのです。

 

初心者がFXで勝つコツは、勝っているトレーダーが実践している方法をまねる事です。

FXは需給関係で価格が動きますので、より多くのトレーダーの投資行動が相場に反映されます。

MT4が多くのトレーダーに利用され、それで勝てているトレーダーがいる以上は、それに従うのが勝つ第一歩という事になるのです。

 

デモ取引口座とリアル取引口座

デモ取引口座とリアル取引口座

MT4はFX会社のリアルトレードだけでなく、仮想資金を使ったデモトレードも可能です。

このあと、MT4のダウンロードとインストール方法について解説しますが、インストールの過程で、デモ口座も簡単に作る事が出来ます。

またデモ口座の仮想資金も自由に設定出来ますので、納得するまでデモトレードを行い、それからリアル口座でのトレードを始める事が出来ます。

 

しかしデモ口座でのトレードでは、資金感覚が狂いやすくなってしまいます。

FXに慣れるために気軽にトレードしているつもりでも、無意識的に大きな金額でのトレードに慣れてしまうのです。

 

実際には10万円の資金しかないのに、デモ口座で500万円のトレードを行っていては、感覚にズレが出ても当然です。

デモトレードは、リアルトレードを行うための練習ですので、必ず実際の資金に近い状態で、資金意識を持って、デモ口座でのトレードを行うようにしましょう。

自由に設定できるからと言って、実際の資金とかけ離れた金額でトレードを行っても、練習にならない事を頭に置いておいて下さい。

 

またデモ口座で勝てるのに、リアルトレードになると勝てなくなるという初心者の方が多いですが、その理由をここで解説しておきます。

 

トレードに対するメンタルの差

デモ口座は仮想資金で行いますので、当然リアルの損益は発生しません。

そのためデモトレードでは精神的なプレッシャーもなく、平常心でのトレードが出来ます。

為替レートがどれだけ大きく動こうが、どれだけ大きな含み損が出ようが、実際に自分の資金が動くわけではないので、緊張感が違ってくるわけです。

もちろんリアルトレードでは実際にお金が動きますので、デモトレードよりも緊張するのは仕方ない事ですが、この緊張感を感じるような段階では、リアルトレードに移るべきではありません。

緊張感があり過ぎますと、デモトレードで培ってきた実力が出し切れなくなるからです。

 

デモトレードで勝てる自信が付けば、リアルトレードでも緊張する事はなくなります。

つまり緊張するという事は、「勝てる自信がまだない」状態と言えますので、デモトレードではトレードの練習だけでなく、メンタルを鍛える場とも言えるのです。

「デモトレードはリアルトレードのつもりで、リアルトレードはデモトレードのつもりで」

この気持ちを忘れないで下さい。

 

損益に対する恐怖感の差

デモトレードではリアルな利益になりませんので、含み益を伸ばせるだけ伸ばせます。

利益が減ったりなくなったりする恐怖感がないため、設定した利確ラインまで何のメンタル的な障害もなく利益を伸ばせる事ができ、結果的に勝ちやすくなるという事になるのです。

しかしリアルトレードで実際にお金が動く場合、デモと全く同じメンタルで、トレードに向かう事が出来なくなるのです。

含み損が出ていれば気が気ではないでしょうし、利益が出ていれば、せっかく出た利益を失いたくないという気持ちになる方が多いはずです。

 

FXは機械的なメンタルで行いませんと、決して勝てません。

デモトレードでもリアルトレードでも、エントリーしたらルール通りに利確と損切りを繰り返す事です。

恐怖感や執着心がありますと、トレード判断を狂わせて、取れる利益を逃し、余計な損失を増やしてしまいます。

「淡々とルールに従ってトレードを繰り返す」

FXで勝つためには、これが重要なのです。

 

稼働させているサーバーの差

デモトレードは実際に市場で取引しない仮想注文ですので、サーバー内での処理負担がリアルトレードよりも軽くなります。

そのため注文が通るスピードが違ってくる場合がほとんどです。

これがスキャルピングのような超短期トレードになりますと、トレード結果に大きく影響してくるのです。

 

注文時のレートと実際に約定するレートの差を【スリッページ】と言いますが、デモトレードとリアルトレードでは、これに差が出てくるわけです。

そのためデモトレードでからリアルトレードに移行する際に、最初からフルロット数で行わず、まずはロット数を少なくして、リアルトレードの動きに慣れる事も大切です。

 

MT4のダウンロードとインストール

それでは実際にMT4をダウンロードしていきますが、ダウンロードはそれぞれのFX会社の公式サイトからダウンロードできます。

ダウンロードおよびインストール方法は、どのFX会社でも手順は同じですので、ここでは代表的な海外FX会社である【XM Trading】からMT4をダウンロードします。

各FX会社の公式サイトにアクセスしますが、XMの場合はこちらになります。
https://www.xmtrading.com/jp/mt4

【ダウンロード】をクリックしますと、ダウンロードが始まります。

MT4をダウンロードする

 

操作選択のウィンドウが表示されますので、【実行】をクリックします。
※この表示はパソコンやOSによって、違いがあります。

MT4のダウンロードの確認

 

MT4利用に関する同意書が表示されますので、【次へ】をクリックします。

MT4に関する同意書

 

自動的にMT4のインストールが始まりますが、20秒~30秒ほどで完了します。

もし途中でインストールが止まったり、エラーが出たりしましたら、一度インストールを中止し、再度ダウンロードからやり直して下さい。

MT4のダウンロード開始

 

インストール完了画面になりましたら、【完了】をクリックします。

MT4ダウンロード完了画面

 

取引サーバーを選択する画面になりますが、今回はデモ口座を作ります。

実際のリアルトレード口座は、各FX会社に口座を開設しましたら、サーバー名やアカウント情報がメールで届きますので、そこに記載されている情報を入力します。

デモ口座を選択

 

アカウントタイプの選択画面で、【新しいデモ口座】にチェックを入れ、【完了】をクリックします。

各FX会社でのリアル口座の場合は、【既存のアカウント】を選択し、ログインとパスワードを入力し、ログインします。

新しいデモ口座を作成する

 

ここで各FX会社によって、デモ口座開設のための個人情報入力になりますが、XMの場合は、デモ口座を開設する必要があります。

公式サイトのトップページから、【デモ口座開設】をクリックして、デモ口座を開設します。
https://www.xmtrading.com/jp/

XMの公式ページからデモ口座開設

 

FX会社によっては、以下のようなデモ口座開設画面が表示されます。

口座情報入力画面

 

名前:例)Taro Suzuki
Eメール:普段お使いのメールアドレスを入力
電話番号:ハイフンなしで入力 例)09012345678
口座タイプ:【JPY】を選択(FX会社の口座タイプによって、表示は異なります)
証拠金:実際のトレード資金に近い金額を選択
レバレッジ:実際のトレードで行う予定のレバレッジを選択

【貴社からのニュースレター受取りに同意します】にチェックを入れて、【次へ】をクリックします。

以下のように4つのチャート画面が表示されましたら、MT4のインストールが完了です。

MT4インストールの完了

 

MT4から取引口座にログインする

MT4は一つのMT4で、複数のアカウントを管理出来ますので、以下の方法でアカウントの切り替えや、新たなデモ口座の開設を行います。

<アカウントを切り替える>

【ファイル】から【取引口座にログイン】をクリックします。

MT4取引口座にログイン

 

取引口座のログイン情報画面になりますので、【ログインID】【パスワード】【サーバー】を入力・選択し、【ログイン】をクリックします。

MT4取引口座にログイン

 

<新規でデモ口座を開設する>

FX会社によっては、デモ口座に期限があるFX会社もありますので、期限が切れますとMT4が稼働しません。

さらに延長してデモ口座で練習したい場合は、新規でデモ口座を開設します。

【ファイル】から【デモ口座の申請】をクリックします。

新規デモ口座の申請画面

 

取引サーバーの選択画面になりますので、【DEMO】のサーバー(FX会社によって表示は異なります)を選択し、【次へ】をクリックします。

新規デモ口座の選択画面

 

【新しいデモ口座】にチェックを入れ、【次へ】をクリックします。

新しいデモ口座を選択

 

ここからは新規でインストールした時と同じ手順となります。

これで新規のデモ口座が開設されますが、架空資金や履歴もリセットされますので、デモ口座の取引履歴が必要な場合は、有効期限内にこまめに保存しておいて下さい。

データの保存方法はMT4の操作方法で解説していますので、そちらをご覧下さい。

 

インストールエラーの原因と対処法

MT4をインストール後、まれに【回線不通】のエラーが起こる場合があります。

問題なくインストール出来ていれば、インストール直後からMT4が稼働(チャートのレートが動いている状態)しますが、稼働しない場合には、画面右下を確認して下さい。

回線不通エラーの確認方法

 

ここが【回線不通!】あるいは【無効な口座】と表示されますと、MT4が稼働していない事になります。

回線不通と無効な口座表示

 

この主な原因と解決方法を解説しておきます。

 

原因1.MT4のログイン情報入力ミス

ログイン情報の入力ミスで、口座にログインできていないために、MT4が稼働していないパターンです。

またログイン情報をコピペで入力すると、パスワードが認証されない事がありますので、認証されない場合は、手打ちで入力し直して下さい。

 

原因2.インターネット環境の問題

【回線不通!】と表示される場合は、インターネット回線の問題が考えられます。

この場合はインターネット回線がつながっているかを確認し、回線がつながっていなければ、インターネット会社に問い合わせをして下さい。

 

原因3.土日など取引がされていない日

土日は為替レート自体が動いていませんので、MT4も稼働していません。

土日にMT4をインストールしますと、【回線不通!】と表示される事がありますので、出来れば平日にインストールして下さい。

この場合は月曜日になれば、問題なくMT4が稼働します。

 

ほとんどの場合は、この3つのパターンになりますが、海外FX会社の場合、ごくまれにサーバートラブルも考えられます。

上記3つの原因にも当てはまらない場合は、FX会社のカスタマーサポートに問い合わせて下さい。

 

またもう一つのエラーパターンとして、チャート画面に【アップデート待機中】と表示される場合があります。

回線不通と無効な口座表示

 

この表示は、【回線不通!】あるいは【無効な口座】の場合に表示されることがほとんどですので、上記の3つの原因が解決されれば表示されなくなります。

もしそれでも解決されない場合は、【アップデート待機中】と表示されているチャートの上で右クリックし、表示されたメニューから【更新】をクリックします。

これでMT4の準備が全て整いました。

 

次のページからは、MT4の操作方法の解説に入ります。

このサイトだけで、MT4の全てがわかるようになっていますので、ぜひMT4の操作マニュアルとして活用頂ければと思います。

 

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